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無敵オーラを感じた野郎を展示
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さすらおう この世界中を 転がり続けて歌うよ 旅路の歌を
まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった
風の先の終わりを見ていたらこうなった
雲の形を まにうけてしまった

さすらいの 道の途中で 会いたくなったら歌うよ 昔の歌を

人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った
海の波の続きを見ていたらこうなった
胸のすきまに 入り込まれてしまった
誰のための 道しるべなんだった
それを もしも 無視したらどうなった

さすらいもしないで このまま死なねえぞ
さすらおう



東京に来るときに持ってきた一番好きなドラマ『Days』の主題歌。
広島の☆奥田民生の歌。
福岡におったのに俺の周りにはなぜか広島の出身先輩ばっかりじゃったけん!

そのまま自分のテーマソングになった。

特別なのでどこかで聞こえてくると動きが止まる。

今日朝一にDVD流しながらギターで民生と一緒に歌ってみた。



泣いてしまった。

熱くなってしまった。

こんな曲がみんなにもあるといいね!

どこにいても忘れない、思い出させてくれる無敵のテーマソング。
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約一年前、ある男が俺に『夢ノート』なるものを見せてくれた。
そこにはきゃつの野望、目標、そこに到るまでのプロセス、短所、長所、様々なフォロー、そして『夢』がアトランダムに書かれてあった。
当時はほうほうと思いながら読ませてもらい、そして個人の音楽ユニット的にも色々なことがありすぎていたこともあり、自分のこれからのことも同時に考えたものだ。

それから程なく俺は音楽の表現の形態を変え、己の夢を目指し、
きゃつもまた夢ノートに記してあったことの具現化へ向け動き出した。

一年、様々な壁があった。きゃつもまたしかりだったろう。
大変だったがつらくはなかった。前だけを見ていたから、やるべきことは山ほどある。全くつらくはなかった。前を向けばやりたいことが山ほどでてくる。

少し進めば少し自分に出来ることが増えていく。こんなに楽しいことはない。

山に上って行けば行くほど景色が綺麗になっていく、いつかのそんないつかの映像が何度も何度もくりかえす。そんなときは優しい風が吹く。とく、幸福。

一年たった。お互いに一つずつ何かを掴んだ。いや一つではないかもしれない。
何千何万かもしれないし、まだ1でもないかもしれない。
しかし別々の、しかしいつか一つに繋がるはずの道を着実に歩いている。

感じた。変えることができる。成ることができる。出来る。見える。勝てる。

お水をちゃんとやれば花が咲く。やらないと乾いて枯れる。
日照り続きでしなびてきても完全に枯れる前なら遅くない。
水をやればまた起き上がる。乾いてきたら水を飲め。おいしいぞ。

あの日は無言の約束を結んだ気がした。繋がる日は続ければ必ず来る。

青島警部補と室井管理官の夢。

『現場』を変えよう。

昨日の夢は今日の花に、そして昨日の花は今日の夢に。

無敵の夢。動けば、広げれば大丈夫。

アンチェイン。なにも恥じゃない。

ありがたい。

BY PHAR THE DOPEST
こんばんは!今日は深夜開店の無敵堂。今日はメジャーキーバリバリでいくぜ!!

毎週決めてはないのだがついつい見てしまう。そいつの名前は日本映画。そう邦画。
俺はちっちゃい時は洋画が好きだったが、最近はちょいと映画館でやるやつはCGとか爆発でバチバチしすぎてここ数年はあまり洋画を見に行かなくなった。

そして小学生の高学年の時に見に行った『学校3』以来、好きだった日本映画が遂に興行収入で洋画を上回ったらしい。うれしいかぎりだ!!

今思えば大捜査線など凄い大ヒットは高校生の時にちょこちょこあったものの、本当に日本映画ウェーブがキたのはあの『セカチュー』あたりからではないでしょうか。誰がなんと言おうと俺はあれで相当泣いたぞ!!『いま、会いにいきます』も行ったぞ!!『ALWAYS』でも死ぬほど泣いたぞ!!ミーハーと言われても、皆見てるよと言われてもいい!!俺は邦画が好きなのだ!!

リングの貞子のモノマネはリアルに10年やっている!!呪怨の伽倻子のキモイ声もだせる!!七日間戦争も映画館で見た!!触発されて山の中にすごい基地まで作った!(その基地については持ってる人はかなり限られるが俺が以前販売したDVD参照)渡部篤郎の映画はいっぱい見た!浅野忠信の映画もいっぱい見た!嫌われ松子で激落ちし、男たちの大和ではレイトショーの最後に劇場に誰もいなくなってから大和に向かって一人敬礼もした!日本のホラー映画も暗すぎて大好きさ!俺んちで誕生日会とかやった時、Partyの後はなぜか皆でホラー映画を見たもんだ!

『邦画ってなんか暗いよね!しょぼいし!』とか言ってる君!そんなことはないぞ!今挙げた超メジャーな邦画以外にもマイナーな映画でも素晴らしいものはいっぱいある。日本人特有の細かさ、お金やテクニックがアメリカに勝てなくてもそれを凌ぐ脚本と企画。人間の機微を描く手作り感あふれた独特の空気。そしてなにより日本人が撮る日本人。色々見つけていくとタマらんのです!!

映像と音楽と言葉のフュージョン。魅力ある俳優、女優との出会い。当たるか外れるかわからないながらも見た後に何かを残してくれる。

冷めた大人の見方はしない!!!!!楽しく!!!楽しんで見る!!!!!

気が向いたら邦画を見てみてください!邦画はわかり易くないぶん『何か』が隠されているのだ。はっきり言えば邦画は『なんとなく身近』なのです。
画面に映る顔がかっこ良すぎる外人でなく、日本人なだけなのに、もの凄く感情移入が出来てしまうのです。

少なくとも、今日まで俺は!!

これからも俺のテンションを大きく左右し続ける存在でいてくれ!映画よ!

人の好みもありますし、洋画も素晴らしい作品がありすぎるのでここで邦画が無敵とは決して言えません!!なので今日は邦画が大好きな俺を例に挙げて、何にでもあると思いますが魅力に気づくとやめられん、ある種、ある意味で無敵な良い意味での『中毒性』に勇者ロトの称号を贈りたいと思います。

人はハマってるものの話をする時は目が輝いています。
それを見るのがでたん好きなんです!!!!

これからも頼むぞ、勇者よ。

旅に出る前にちゃんとセーブしといたほうがええぞい!!

RAPもハマると深いよね★

今日は短いぞ!!!

『力』をありがとう!!!!

仲間はマジで一番、、、、、、無敵!!!!!


こんにちわ!週末OPENの無敵堂です!平日は夢と終わらない夏を探しに海に出ているので週末のOPENが多いのでご来店なさる方、これからもよろしくお願いします!

ところで…。

「無敵ってなんだい?アバウト過ぎやしないかい?」

…と思う方もいらっしゃるだろうと開店する前から思っていましたので俺なりの
私のなかでの無敵の捉えかたをお話ししておきます。

響きのとおり、そしておおよそのイメージ、無敵という言葉に対する見解、そう『敵ナシ!!最強すぎる!!誰にも負けない!!無敵!!』こういう感じだと思います。夢と力にあふれたかなり好きな感じです。

でも、もうひとつ俺なりの解釈があります。

それは『無敵』とはいっても『敵』はなくならないということです。

人にはそれぞれの価値観、センス、生き方、プライド、好み、相性など様々な
相違点があります。いや、相違点しかないのかもしれません。

それをそれぞれの個性を尊重し、リスペクトし、相手の自分との相違点に「こいつの個性は勉強になる!」というモノの見方ができる人とできない人が必ずいます。
それも個性です。好き嫌いはあるにしても、現実は誰にも否定できないものだと思います。
事実、戦争は終わることを知らず、いじめ、けんか、離婚、最近のニュース…。
ご存知のことだと思います。
俺の大好きなラップの世界でもDISという形式で個性否定はありますし、派閥もあります。嫌だと思うこともある反面、当たり前のことだと思っています。

ここからが俺のもう一つの『無敵』の考え方です。

『敵は無くならないが、敵をなくしていくことはできる』

というテンションです。

この言い方だとわかりにくいかもしれませんが、わかりやすく言うと『俺様の前に敵ナシ!!』というよりは『周りには味方しかいなくなってきている』という感じです。

もちろん皆一緒になることは不可能です。個性がありますから。しかし、わかってもらおうとする、わかろうとすることは少しの勇気さえあればある程度のことは可能なことです。その結果、わからなかった、わかってもらえなかった。という結果になるかもしれません。
しかし何も言わない、聞かない、わかろうとしないでそうなるよりは、やってみてからそうなったほうが圧倒的に説得力がないですか?

俺はそう考えるほうなので、ハタから見たら常にケンカ腰っぽく見えるかもしれませんし、思ったことをポンポンなんでも言ってくる軽いお兄さんに見えるかもしれません。仲間とも他の人と比べると討論になることが多いかもしれません。でもなぜこうするのかは前にも述べたとおり『動いて結果を見たいから』です。だからラッパーは自己主張する歌を歌うんだと思っていますし。そういう人達が好きですし、リスペクトがなぜこんなに大事な言葉なのか?だということだと思います。

完全にはわかり合えなくても個性を尊重、少しでも認めあい、応援することができた。『仲間』とは違うかもしれませんが、それはもう『敵』ではなく、ささやかだけれども『味方』だと思います。
自己満かもしれません。相手を傷つけてしまうかもしれないし、自分も傷つくかもしれない。やりかたも色々あって今の自分は上手くやれてないかもしれない。でもそのままにしてわかりあえないよりは断然マシです。

経験上、声を高らかに言うが『断然マシ』です!!

こんな風に独断と偏見の固まりかもしれませんが、不快な思いをさせてしまうこともあるかもしれませんが、これまでも、そしてこれからも出会う人達と俺なりに真摯にちゃんとぶつかっていくことが俺なりの『無敵のあり方』だと思っています。なのでこれからも皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!!

これからも様々なかたちで無敵を目指す人達に。

なにをしたらいい?

まずリスペクトするために動こう。考えよう。
『リスペクトは欲するものでなく、発するものだ。』
…ということをできる形でひろげていく。ひろげていきたい。俺なりに。

そしていつか、上記の二つの無敵を合わせ持つオヤジ、そしてじじいに…。
そして死ぬ時は「あのじじいは無敵だった…」と孫あたりが言ってくれたら、俺は
「ワシなら〜どこまでも地獄でもやっていけそうな気〜がするよ〜ずうっと忘れないで〜」と歌えると思います。

そんなじじいになるために生きています!!

そう、無敵じじいになるために!!

未来の、これからの夢。いつかのその日まで。
『未来日記 無敵じじい編』をここに納めます。

つい熱くなってしまった。
そしてかなり長くなってしまいましたが最後まで読んでくれた人、付き合ってくれてありがとうございました!!
「カカロットに助けられるくらいなら、俺は…、死を選ぶ!!」


幼かった俺にとって、なんと衝撃的な言葉だったろう。
戦闘民族サイヤ人の王子 ベジータより発せられた一言によりこの阿修羅の人生は
大きく変えられることになる。
野生が戦う理由。死なないために、生き残るために今、目の前の「敵」と戦っている。
動物もお魚も皆そうだと多くの人は思う。俺もしかり。だった。
しかしこの宇宙人の王子は己の『プライド』の為だけに戦っていたのだ。
3歳から戦うことに明け暮れていた阿修羅少年にとって、これほど心の臓を打つ
男はいなかった。
以来、俺はベジータオーラを放つ男になることを心に決めた。
今井美樹もPRIDEという歌で歌っているように、誇れるものを皆持っている、もしくは持とうとして悩みもがいて生きている。大変だが本当に素敵なことだ。
それが見えてきてその話をするその人の放つ空気は最高だからだ。
そういう人に出会う度にその出会いにも感謝し、ベジータにも感謝する。
そして「俺もまだまだベジータには追いつけんな。」と自分を戒め明日に向かう。

俺がベジータに最も感じる魅力、細かく話すとそれは『鬼の様なツンデレ』に変化していったところだ。

「カカロット、貴様を助けた訳じゃない。貴様を倒すのはこの俺だからだ!!」

どうですか?このツンデレぶり。ヤバくないですか?一児の父になっているのにこの意地の張り方。一見守っている感じゼロ!攻めまくる気合い!しかし実際はちゃんと守ってくれている!!関白宣言とはまた違う近年稀にみる『男』のオーラ!!

俺たち男は『男』を目指しているのだ。女も同じくして例外じゃない。その目標が誰であれ。愛してやまない憧れのフレーズがあり、憧れの雰囲気、オーラがある。大事なのはそいつになることよりも、そいつに憧れた理由を忘れないことだ。

そして『説得力』その一言だ。

三文字だが大変重く尊い言葉。そして途方もなくカッコいい。

無敵堂三日目の、ひばりケ丘四丁目の夕方…。
曲作りの息抜きに花山薫の漫画を読んだことから始まった。侠立ちならぬ、まさに侠話(おとこばなし)。推参と書き、おしてまいる!!
今日はこんな男が男で在り続ける『永遠のTheme Of Hero』を目には見えないが
ここに納めよう。

買ったり売ったり盗んだりはできない。
感じて、目指して、そしていつか、いつか必ず掴むんだ。

俺は徳永拓也、通称、阿修羅。
おはよう!今日は朝日が綺麗でしたなあ。無敵堂の朝がくる。また朝が来る。
二日目。すこしずつ無敵コレクションを集めていくばい!
えーと今日はですね、博多はよいところということで、、海も家から10分と近く、とにかく食い物、とくに魚がうめえんよ!!隣はふぐで有名な下関やしね!!
明太子も例外ではない。実は福岡名産やねぇのに「博多といえば明太子♪」になっとるのが熱いが微妙にアバウトで博多っ子っぽい。明太ご飯最高!!食い過ぎるとすぐ太るけん気をつけろ!!
たまに九州に帰ったときにとんでもねえものを発見!無理矢理すぎて熱かった!
福岡空港の売店に

『博多限定 明太子モンチッチ』   

明太子一本の中にオシャブリ片手にニッコリとほほえんだ猿が不気味に詰め込まれているのだ。リアル猿に置き換えたシチュエーションを想像するとかなりゴツい。

でも何十年も変わらず愛されてきたモンチッチの愛くるしい無敵の微笑みの爆弾。
その「猿のソレじゃない」愛しさと切なさと心強さに胸うたれ 二個も買った。
一個はお土産にあげた!喜んでくれていたと思う。鍵につけてくれとったし。
我が家ではパソコンの前に設置された「清酒 多満自慢のマス」のなかをきゃつのすみかにしてやった。その中からキラッキラした目でワタシを見つめ、曲作りで極限にすり減った俺のハートをその笑顔でほくほくにしてくれるという大役をこなしてくれとる。
今日はそんな『明太子モンチッチの笑顔』を無敵堂パーマネントコレクションに加えようと思う。博多に行く機会があったら探してみてください。
すぐ見つかるばい!!
あとそんな笑顔を持っている周りの人にありがとう!幸せな気持ちになります。
笑顔は無敵ばい♪今日も笑うにはいい日だ。
おはようございます。新年を迎え、気持ちよく、そろそろ開店する『無敵堂』家主は
私、メカマグロ代表、鬼のクラウンこと、「阿修羅」
福岡県北九州市出身、海山川村育ち。気性の荒い人の多い町。
リリーフランキーの『東京タワー』で語られたあの町。そう、北九州市。
そこで養われた独断と偏見と自らのRock魂で無敵なオーラ、またはフォースを
感じたものを店頭に並べていく。自己満と共感を皆と味わいたいと思います。
マイアミーゴ平川雅人の『タマ○○の叫び!』が何気COOOOL!なので
より楽しみの幅を出そうと当店は何気ほんわか系でいこう!と思いました。
うなずくもよし、かしげるもよし。のびのびと毎日を楽しみましょう。

では、開店することにしましょう。『無敵堂』

記念すべき一発目の無敵モノは…。

伝説のサーフィン映画『The Endless Summer』ブルースブラウン監督が作り上げた無敵のサーフィン映画の古典である!約40年前の1964年に作られた映画なのだが今見ても笑顔と感動が溢れる超名作である。もちろん当店の家宝である。
1000回見ても飽きない無敵な映画である。 The Rock!!
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