無敵オーラを感じた野郎を展示
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こんにちわ!週末OPENの無敵堂です!平日は夢と終わらない夏を探しに海に出ているので週末のOPENが多いのでご来店なさる方、これからもよろしくお願いします!
ところで…。
「無敵ってなんだい?アバウト過ぎやしないかい?」
…と思う方もいらっしゃるだろうと開店する前から思っていましたので俺なりの
私のなかでの無敵の捉えかたをお話ししておきます。
響きのとおり、そしておおよそのイメージ、無敵という言葉に対する見解、そう『敵ナシ!!最強すぎる!!誰にも負けない!!無敵!!』こういう感じだと思います。夢と力にあふれたかなり好きな感じです。
でも、もうひとつ俺なりの解釈があります。
それは『無敵』とはいっても『敵』はなくならないということです。
人にはそれぞれの価値観、センス、生き方、プライド、好み、相性など様々な
相違点があります。いや、相違点しかないのかもしれません。
それをそれぞれの個性を尊重し、リスペクトし、相手の自分との相違点に「こいつの個性は勉強になる!」というモノの見方ができる人とできない人が必ずいます。
それも個性です。好き嫌いはあるにしても、現実は誰にも否定できないものだと思います。
事実、戦争は終わることを知らず、いじめ、けんか、離婚、最近のニュース…。
ご存知のことだと思います。
俺の大好きなラップの世界でもDISという形式で個性否定はありますし、派閥もあります。嫌だと思うこともある反面、当たり前のことだと思っています。
ここからが俺のもう一つの『無敵』の考え方です。
『敵は無くならないが、敵をなくしていくことはできる』
というテンションです。
この言い方だとわかりにくいかもしれませんが、わかりやすく言うと『俺様の前に敵ナシ!!』というよりは『周りには味方しかいなくなってきている』という感じです。
もちろん皆一緒になることは不可能です。個性がありますから。しかし、わかってもらおうとする、わかろうとすることは少しの勇気さえあればある程度のことは可能なことです。その結果、わからなかった、わかってもらえなかった。という結果になるかもしれません。
しかし何も言わない、聞かない、わかろうとしないでそうなるよりは、やってみてからそうなったほうが圧倒的に説得力がないですか?
俺はそう考えるほうなので、ハタから見たら常にケンカ腰っぽく見えるかもしれませんし、思ったことをポンポンなんでも言ってくる軽いお兄さんに見えるかもしれません。仲間とも他の人と比べると討論になることが多いかもしれません。でもなぜこうするのかは前にも述べたとおり『動いて結果を見たいから』です。だからラッパーは自己主張する歌を歌うんだと思っていますし。そういう人達が好きですし、リスペクトがなぜこんなに大事な言葉なのか?だということだと思います。
完全にはわかり合えなくても個性を尊重、少しでも認めあい、応援することができた。『仲間』とは違うかもしれませんが、それはもう『敵』ではなく、ささやかだけれども『味方』だと思います。
自己満かもしれません。相手を傷つけてしまうかもしれないし、自分も傷つくかもしれない。やりかたも色々あって今の自分は上手くやれてないかもしれない。でもそのままにしてわかりあえないよりは断然マシです。
経験上、声を高らかに言うが『断然マシ』です!!
こんな風に独断と偏見の固まりかもしれませんが、不快な思いをさせてしまうこともあるかもしれませんが、これまでも、そしてこれからも出会う人達と俺なりに真摯にちゃんとぶつかっていくことが俺なりの『無敵のあり方』だと思っています。なのでこれからも皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!!
これからも様々なかたちで無敵を目指す人達に。
なにをしたらいい?
まずリスペクトするために動こう。考えよう。
『リスペクトは欲するものでなく、発するものだ。』
…ということをできる形でひろげていく。ひろげていきたい。俺なりに。
そしていつか、上記の二つの無敵を合わせ持つオヤジ、そしてじじいに…。
そして死ぬ時は「あのじじいは無敵だった…」と孫あたりが言ってくれたら、俺は
「ワシなら〜どこまでも地獄でもやっていけそうな気〜がするよ〜ずうっと忘れないで〜」と歌えると思います。
そんなじじいになるために生きています!!
そう、無敵じじいになるために!!
未来の、これからの夢。いつかのその日まで。
『未来日記 無敵じじい編』をここに納めます。
つい熱くなってしまった。
そしてかなり長くなってしまいましたが最後まで読んでくれた人、付き合ってくれてありがとうございました!!
ところで…。
「無敵ってなんだい?アバウト過ぎやしないかい?」
…と思う方もいらっしゃるだろうと開店する前から思っていましたので俺なりの
私のなかでの無敵の捉えかたをお話ししておきます。
響きのとおり、そしておおよそのイメージ、無敵という言葉に対する見解、そう『敵ナシ!!最強すぎる!!誰にも負けない!!無敵!!』こういう感じだと思います。夢と力にあふれたかなり好きな感じです。
でも、もうひとつ俺なりの解釈があります。
それは『無敵』とはいっても『敵』はなくならないということです。
人にはそれぞれの価値観、センス、生き方、プライド、好み、相性など様々な
相違点があります。いや、相違点しかないのかもしれません。
それをそれぞれの個性を尊重し、リスペクトし、相手の自分との相違点に「こいつの個性は勉強になる!」というモノの見方ができる人とできない人が必ずいます。
それも個性です。好き嫌いはあるにしても、現実は誰にも否定できないものだと思います。
事実、戦争は終わることを知らず、いじめ、けんか、離婚、最近のニュース…。
ご存知のことだと思います。
俺の大好きなラップの世界でもDISという形式で個性否定はありますし、派閥もあります。嫌だと思うこともある反面、当たり前のことだと思っています。
ここからが俺のもう一つの『無敵』の考え方です。
『敵は無くならないが、敵をなくしていくことはできる』
というテンションです。
この言い方だとわかりにくいかもしれませんが、わかりやすく言うと『俺様の前に敵ナシ!!』というよりは『周りには味方しかいなくなってきている』という感じです。
もちろん皆一緒になることは不可能です。個性がありますから。しかし、わかってもらおうとする、わかろうとすることは少しの勇気さえあればある程度のことは可能なことです。その結果、わからなかった、わかってもらえなかった。という結果になるかもしれません。
しかし何も言わない、聞かない、わかろうとしないでそうなるよりは、やってみてからそうなったほうが圧倒的に説得力がないですか?
俺はそう考えるほうなので、ハタから見たら常にケンカ腰っぽく見えるかもしれませんし、思ったことをポンポンなんでも言ってくる軽いお兄さんに見えるかもしれません。仲間とも他の人と比べると討論になることが多いかもしれません。でもなぜこうするのかは前にも述べたとおり『動いて結果を見たいから』です。だからラッパーは自己主張する歌を歌うんだと思っていますし。そういう人達が好きですし、リスペクトがなぜこんなに大事な言葉なのか?だということだと思います。
完全にはわかり合えなくても個性を尊重、少しでも認めあい、応援することができた。『仲間』とは違うかもしれませんが、それはもう『敵』ではなく、ささやかだけれども『味方』だと思います。
自己満かもしれません。相手を傷つけてしまうかもしれないし、自分も傷つくかもしれない。やりかたも色々あって今の自分は上手くやれてないかもしれない。でもそのままにしてわかりあえないよりは断然マシです。
経験上、声を高らかに言うが『断然マシ』です!!
こんな風に独断と偏見の固まりかもしれませんが、不快な思いをさせてしまうこともあるかもしれませんが、これまでも、そしてこれからも出会う人達と俺なりに真摯にちゃんとぶつかっていくことが俺なりの『無敵のあり方』だと思っています。なのでこれからも皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!!
これからも様々なかたちで無敵を目指す人達に。
なにをしたらいい?
まずリスペクトするために動こう。考えよう。
『リスペクトは欲するものでなく、発するものだ。』
…ということをできる形でひろげていく。ひろげていきたい。俺なりに。
そしていつか、上記の二つの無敵を合わせ持つオヤジ、そしてじじいに…。
そして死ぬ時は「あのじじいは無敵だった…」と孫あたりが言ってくれたら、俺は
「ワシなら〜どこまでも地獄でもやっていけそうな気〜がするよ〜ずうっと忘れないで〜」と歌えると思います。
そんなじじいになるために生きています!!
そう、無敵じじいになるために!!
未来の、これからの夢。いつかのその日まで。
『未来日記 無敵じじい編』をここに納めます。
つい熱くなってしまった。
そしてかなり長くなってしまいましたが最後まで読んでくれた人、付き合ってくれてありがとうございました!!
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